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23日の読売新聞をみていたら、「無水便器広がる」という記事があった。これは男性用(小用)の
便器のことで、用をたした後に水を流さなくて良い便器のことだ。

水の使用とCO2の排出削減につながるらしい。

水の使用が減るのはわかるが、CO2が減るのは、節水により浄水場や下水処理場での電力消費が減るためらしい。

水を流さなくても済むのは、便器の底に専用カートリッジが付いていて、このカートリッジの上部に
は特殊な液体があり、水より比重が軽いため常に浮いたような状態にあり、これが蓋の働きをするの
で、尿の臭いは外にでない。

便器の掃除は専用の液体でするという。

すでに駅や商業施設に設置されているところもあり、洞爺湖サミットが開かれたウィンザーホテルに
もあったらしい。

私は駅をあまり利用することもなく、あまり街中にも出ないので、この便器の事はまったく
知らなかった。

便器のメーカーのINAXは、この8月から事業所向けに発売を開始するというが、節水できるメリット
が大きいので、是非家庭用の男性用便器としても開発を考えて欲しいものだ。

家庭用の便器(特に男性用)で、節水型のものを求めている人は多いと思うので、発売されれば
需要は大きいと思う。