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今日のフジTV、午後4時からの「飛び出せ!空想科学」という番組を見た。

アニメやドラマに出てくる超常識な出来事は本当に可能なのかを検証する面白い番組だった。

いくつかのテーマがあったが、一番面白かったのは、アニメ「マッハGO!GO!GO!」の
”マッハ号がトンネルの天井を走り抜けるシーンは実際に可能か”というテーマ。

これを空想科学本の編集者(著者?)と共に実際に実験してみる、というもの。

理論的には、空力の作用で速く走るならば可能だという。

しかし、実車で実験するのは、危険性や費用の面で不可能なので、番組ではラジコンカーを
使用した。ラジコンカーでは、空力パーツを取り付け時速90キロ以上のスピードを保てば、
理論上トンネルの天井を落下せずに走れるらしい。

実際にラジコンカーを製作、建設中の高速道路を借りて実験は行われた。

見ていて、本当に高速道路の天井を走ったらスゴイな、と思っていたが、実験はあっけなく
失敗!しかも結果をみれば、「そりゃぁ、ああなるよな」というような失敗の仕方。

理論と実際は違うわね。ダウンフォースの理論値より実際の重力の方がはるかに大きい印象を
受けた。

F1カーの例でダウンフォースを説明していたが、実際はタイヤのグリップ力とか色々な要素が
絡むので、ラジコンカーで実験するのは現実的でなかったかも。

でも、こういう番組は面白いので、是非またやって欲しい。
<赤塚不二夫さん死去、大ヒット漫画を連発>
8月3日10時2分配信 日刊スポーツ
「天才バカボン」「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」などの作品で知られる人気漫画家の赤塚
不二夫(あかつか・ふじお、本名・赤塚藤雄)さんが2日午後4時55分、肺炎のため東京都文京区
の順天堂医院で死去した。72歳だった。数々の作品から生み出されたナンセンスギャグで、高度成
長期の日本に笑いをもたらした。葬儀・告別式の日取りなどは未定。喪主は長女赤塚りえ子さん
(43)。
 日本漫画界の重鎮がまた1人天国へと旅立った。長く闘病を続けた順天堂医院には同日午前、赤塚さんの容体急変を受けて長女りえ子さんや親族らが駆けつけた。肺炎が悪化し血圧が低下。午後4時55分、肉親だけに囲まれて眠るように静かに息を引き取ったという。関係者は「とても穏やかな表情でした」と話した。最後まで意識が戻ることはなかった。
 連絡を受け、漫画家仲間の藤子不二雄■さん、北見けんいちさんが病室に駆けつけたが、間に合わなかったという。
 赤塚さんは02年4月、脳内出血で倒れて創作活動を中止してからずっと入院していた。ほとんど
動けない状態だったが、家族が話しかけると反応することもあった。今年2月末から肺炎をこじらせ
ていた。
 98年には食道がんを公表。10時間にも及ぶ大手術を受けた。5カ月もの長期入院で15キロも
やせたが、大好きな酒とたばこはやめられず、型破りな生活を続けた。闘病取材が殺到すると、
「うちはね、今ちょっとした『がん景気』なんだ」と周囲を笑わせた。療養のための入退院を繰り返
しながらも週刊誌の連載など精力的に創作活動を続けた。アルコール依存症治療を受けて退院するとまた飲み「ノーメル(飲める)賞だな」とギャグを飛ばした。
 赤塚さんは終戦後、旧満州から引き揚げた。手塚治虫さんの「ロストワールド」に出会い、漫画家
を志した。18歳で上京、石ノ森章太郎さん、ちばてつやさんら多くの漫画家を輩出した「トキワ荘」
に住みながら修業し、56年「嵐をこえて」でデビューした。
 62年から「少年サンデー」に連載した「おそ松くん」が爆発的な人気を呼んだ。その後もヒット
作を連発。日本を代表するギャグ漫画家となった。「シェーッ」「これでいいのだ」などの流行語を
生んだ。98年には紫綬褒章も受章した。
 漫画界だけではなく、芸能界にも大きな影響を与えた。タモリが赤塚さんの自宅に下宿していたの
は有名な話だ。演出家高平哲郎氏、NHKディレクターだった滝大作氏らとギャグ集団「面白グルー
プ」を結成。タモリ、小松政夫、所ジョージ、山下洋輔、柄本明、なぎら健壱らがいた。
 最後の闘病生活に入る直前はほとんど食事を受け付けず、酒ばかりの生活をしていた。栄養失調
気味で車いす生活を余儀なくされたが、視覚障害や引きこもりをテーマにしたテレビ番組に出演して
いた。06年7月にはずっと赤塚さんを看病してきた妻の真知子さんが、くも膜下出血のため56歳
で急死した。 関係者によると、葬儀はファンにも参列できるような場所を提供したいとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080803-00000006-nks-ent
(ヤフーニュースより引用)

今朝の新聞報道で、赤塚不二夫さんの訃報を知った。

大分まえから容態が悪いのは知っていたが、とうとう亡くなってしまった。

天才的な漫画家だったので、もっと長生きして面白い作品を描いて欲しかったが、破天荒な生き方
の人だっただけに、普通の地道な生活にはなじみがなかったのでしょうか。

赤塚さんの作品は初期のものからよく見ていました。

「おそ松くん」などは、モノクロの時代からテレビで見ていた。今思えば、発想の独創性、登場人物
のキャラの個性など、今のアニメ界よりもユニークなものが多いと思う。
まさに天才ですよ。

またタモリさんなどとも親交があったようだし、一時は日活ロマンポルノなどにも出演していた
のを覚えています。宮井えりなという女優と共演していましたね。

今後はもう赤塚さんのような漫画家は現れないかもしれませんね。

ご冥福をお祈りいたします。