*****************
<夏がピーク感染症で死亡者も…ムシできないダニの恐怖>
先月、宮崎市内の70代の女性が、山でダニにかまれ、日本紅斑熱という感染症で亡くなった。野山
へ行かないという人も、お盆の墓参りでさえ、ダニにかまれる恐れがあるので注意が必要だ。
日本紅斑熱は、シカやげっ歯類などの動物やマダニが持つ病原体で、主に太平洋側の地域で患者が出ている。
昨年は98人、今年もすでに22人(先月20日まで)が発症した。「毎年、4月〜10月にかけ
て患者が多く、夏はピーク」と厚労省はいう。
ダニを介して人間に感染すると、高熱や発疹に見まわれ「体力の弱い人は重症化しやすい」(厚労
省)。
過去に4人の人が命を落とし、今回で5人目。39度の熱と発疹が出て、病院に入院後に意識不明
となって多臓器不全で亡くなっている。
「一般的に野山で作業している人は感染しやすい。また、お墓参りでお墓の掃除をしているとき
に、ダニにかまれることもあります」(宮崎市健康管理部保健予防課)
年に1回、帰省して草ボウボウのお墓を掃除するときにも、ダニにかまれないように注意が必要な
のである。
厚労省は、今月1日に、日本紅斑熱への注意喚起を行った。マダニが多く生息する野山、畑、草む
らなどへ出かけるときの主な予防法は次のとおりだ。
(1)長袖、長ズボンなどで肌の露出を少なくし、防虫スプレーを使用する。(2)直接草むらや
地面に座ったり、衣服を置いたりしないようにする。(3)帰宅後はすぐに入浴し体についたダニ
を落とし、新しい服に着替える。
「ダニには、日本紅斑熱だけでなく、発疹や発熱を伴うツツガムシ病という感染症も媒介しますの
で、かまれないようにしていただきたい」(厚労省)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/169528
(イザ・ニュースより引用)
ダニは、その死骸やフンが喘息やアトピーのアレルゲンになるくらいに思っていたが、
感染症の媒介の役をしていたとは、ちょっと驚き。それも死に至る危険のある病気となると、無視
することもできない。
蚊も場合により危険な病気の媒介となることがあり、日本の気候の変化とともにこういった虫に
よる感染症の危険は年々高まっていくかもしれない。
これからは、しっかりした防虫対策が欠かせなくなる時代になっていくのだろうか。
先月、宮崎市内の70代の女性が、山でダニにかまれ、日本紅斑熱という感染症で亡くなった。野山
へ行かないという人も、お盆の墓参りでさえ、ダニにかまれる恐れがあるので注意が必要だ。
日本紅斑熱は、シカやげっ歯類などの動物やマダニが持つ病原体で、主に太平洋側の地域で患者が出ている。
昨年は98人、今年もすでに22人(先月20日まで)が発症した。「毎年、4月〜10月にかけ
て患者が多く、夏はピーク」と厚労省はいう。
ダニを介して人間に感染すると、高熱や発疹に見まわれ「体力の弱い人は重症化しやすい」(厚労
省)。
過去に4人の人が命を落とし、今回で5人目。39度の熱と発疹が出て、病院に入院後に意識不明
となって多臓器不全で亡くなっている。
「一般的に野山で作業している人は感染しやすい。また、お墓参りでお墓の掃除をしているとき
に、ダニにかまれることもあります」(宮崎市健康管理部保健予防課)
年に1回、帰省して草ボウボウのお墓を掃除するときにも、ダニにかまれないように注意が必要な
のである。
厚労省は、今月1日に、日本紅斑熱への注意喚起を行った。マダニが多く生息する野山、畑、草む
らなどへ出かけるときの主な予防法は次のとおりだ。
(1)長袖、長ズボンなどで肌の露出を少なくし、防虫スプレーを使用する。(2)直接草むらや
地面に座ったり、衣服を置いたりしないようにする。(3)帰宅後はすぐに入浴し体についたダニ
を落とし、新しい服に着替える。
「ダニには、日本紅斑熱だけでなく、発疹や発熱を伴うツツガムシ病という感染症も媒介しますの
で、かまれないようにしていただきたい」(厚労省)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/169528
(イザ・ニュースより引用)
ダニは、その死骸やフンが喘息やアトピーのアレルゲンになるくらいに思っていたが、
感染症の媒介の役をしていたとは、ちょっと驚き。それも死に至る危険のある病気となると、無視
することもできない。
蚊も場合により危険な病気の媒介となることがあり、日本の気候の変化とともにこういった虫に
よる感染症の危険は年々高まっていくかもしれない。
これからは、しっかりした防虫対策が欠かせなくなる時代になっていくのだろうか。


