洞爺湖サミットの航空テロ対策

ここでは、「 洞爺湖サミットの航空テロ対策」 に関する記事を紹介しています。
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読売新聞24日の記事によると、政府は今年7月の洞爺湖サミットで、ハイジャックされた
航空機がサミット会場を標的にする航空テロの場合の対処方針を検討するという。

これは米国の9・11同時多発テロ以後、サミットがテロの標的になってなっていること
から、テロ対策を万全にするためだという。

記事によると、ハイジャックされた民航機が警告に従わない場合、サミット会場衝突1分前
の地点に達した時点で、F15戦闘機により撃墜することが検討されているという。

サミット会場の「ザ・ウィンザーホテル洞爺」は、湖畔に立つ立派なホテルで、普段は観光
客でにぎわっているらしいが、周りには高い建物もなかったようだし、確かに航空テロの
標的になりやすい。

むしろ9・11の時より、テロを実行しやすいかもしれないくらいだ。

それと、新千歳空港と飛び立った飛行機がハイジャックされた場合は、サミット会場まで
わずか数分で到達するだろうが、この場合はF15のスクランブルで間に合うのだろうか?

テロの脅威は日本で開催されたどのサミットの時よりも大きくなっている。是非しっかりした
対策を取っておいて欲しい。

しかし、この航空テロは、考えると空恐ろしい。国内のどこかから乗客が数百人乗った飛行機がハイジャックされ、「ザ・ウィンザーホテル洞爺」へ向う。もし、F15の警告を無視した場合は
撃墜される。

その飛行機には多くの日本人が乗り合わせているのにかかわらず・・・。

サミットが無事終わって、洞爺湖温泉がまた観光客でにぎわうことを願っています。
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