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今日の日テレ「おもいっきりイイ」は、古武術を応用した日常動作を楽にするコツに
ついての特集でした。
甲野善紀という古武術家から指導を受けた、介護福祉士の岡田慎一郎さんが出演。
ご自分の介護のお仕事に古武術の動作を取り入れ、体の負担を軽減しているノウハウを全国で講演されているそうです。
そのノウハウを、普段の我々の生活に取り入れ、腰痛予防や体の負担を軽減するコツを
伝授してくれました。
1、楽に椅子から立ち上がる方法。
お年寄りなど、椅子から立ち上がる時に腰が痛んだりして大変なことがありますが、
この時、両手は膝の上で軽く浮かせておき、おじぎをする要領で頭を下げ、お尻が浮いた時にスキーのジャンプ競技で踏み切る感じで立ち上がるようにします。
そうすると、足腰に負担がかかることなく、体全体で立ち上がることができ、楽だということです。
ゲストの方々が試すと皆、「本当っ、楽!」と驚いていました。
また、前に椅子を置いて、椅子に両手をついて立ち上がっても同じように楽に立てます。
2、重いレジ袋を軽々と持つコツ
まず、レジ袋は中指と薬指の2本で持つようにします。これは腕からまっすぐのラインで伸びているこの2本の指が最もチカラがストレートに伝わり、無理がかからないからです。
そして大切なのは、次の動作です。
手を体の横に垂らし、手の甲を体側(内側)に向けます。この体勢だと、背中の肩甲骨が外側に開き腕からのチカラが伝わりやすくなります。そして、肩甲骨が開いた状態で、手首だけをひねって普通の向き(手のひらを内側)に戻し、レジ袋を持ちます。
こうすると、腕だけで持つのではなく、背中全体からのチカラで持てるので、かなり楽になるそうです。
3、重いダンボールを持つコツ
これも2、の応用ですが、まずつま先をダンボールの下に少し入れ、手を底に入れるスペースを作ります。そして一旦手の甲を内側に回して肩甲骨を開いてから、手の向きを戻し、ダンボールを持ち上げます。
これも、体全体のチカラでダンボールを持ち上げることになり、腰の負担が減るので、腰痛
やぎっくり腰予防に効果的です。
そうすると楽に持ち上げられます。ビール瓶が入ったケースを持ち上げる時は、手の甲を内側にしたままで持ち上げると楽です。酒屋さんなどはこの持ち方がお勧めだそうです。
4、階段を楽に上る方法
これは手と足を同じ側を同時に上げるようにして上ります。この際、手は小指側から上げる要領でするといいようです。
江戸時代など、飛脚はこういう方法で走っていたそうです。
以上、お役に立てれば幸いです。
ついての特集でした。
甲野善紀という古武術家から指導を受けた、介護福祉士の岡田慎一郎さんが出演。
ご自分の介護のお仕事に古武術の動作を取り入れ、体の負担を軽減しているノウハウを全国で講演されているそうです。
そのノウハウを、普段の我々の生活に取り入れ、腰痛予防や体の負担を軽減するコツを
伝授してくれました。
1、楽に椅子から立ち上がる方法。
お年寄りなど、椅子から立ち上がる時に腰が痛んだりして大変なことがありますが、
この時、両手は膝の上で軽く浮かせておき、おじぎをする要領で頭を下げ、お尻が浮いた時にスキーのジャンプ競技で踏み切る感じで立ち上がるようにします。
そうすると、足腰に負担がかかることなく、体全体で立ち上がることができ、楽だということです。
ゲストの方々が試すと皆、「本当っ、楽!」と驚いていました。
また、前に椅子を置いて、椅子に両手をついて立ち上がっても同じように楽に立てます。
2、重いレジ袋を軽々と持つコツ
まず、レジ袋は中指と薬指の2本で持つようにします。これは腕からまっすぐのラインで伸びているこの2本の指が最もチカラがストレートに伝わり、無理がかからないからです。
そして大切なのは、次の動作です。
手を体の横に垂らし、手の甲を体側(内側)に向けます。この体勢だと、背中の肩甲骨が外側に開き腕からのチカラが伝わりやすくなります。そして、肩甲骨が開いた状態で、手首だけをひねって普通の向き(手のひらを内側)に戻し、レジ袋を持ちます。
こうすると、腕だけで持つのではなく、背中全体からのチカラで持てるので、かなり楽になるそうです。
3、重いダンボールを持つコツ
これも2、の応用ですが、まずつま先をダンボールの下に少し入れ、手を底に入れるスペースを作ります。そして一旦手の甲を内側に回して肩甲骨を開いてから、手の向きを戻し、ダンボールを持ち上げます。
これも、体全体のチカラでダンボールを持ち上げることになり、腰の負担が減るので、腰痛
やぎっくり腰予防に効果的です。
そうすると楽に持ち上げられます。ビール瓶が入ったケースを持ち上げる時は、手の甲を内側にしたままで持ち上げると楽です。酒屋さんなどはこの持ち方がお勧めだそうです。
4、階段を楽に上る方法
これは手と足を同じ側を同時に上げるようにして上ります。この際、手は小指側から上げる要領でするといいようです。
江戸時代など、飛脚はこういう方法で走っていたそうです。
以上、お役に立てれば幸いです。
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