認知症の症状、普段の水分摂取で改善する

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私の母はもうすぐ80歳になる。体も頭も健康で、介護保険の世話にもなっていないが、やがて
いつかは老化も進む。


そこで気になるのが認知症の問題。


認知症については、社会の理解も進み、医学的にもさまざまな研究がされてきているが、どうも
患っている人の数が多すぎる気もする。


家庭で過ごしている高齢者の中には、たとえば耳が遠く家族の言っていることがよく聞き取れな
い、高齢のため動作が極端に遅くなったというだけで、認知症扱いされている人もいるように
感じる。


認知症にも当然グレーゾーンがあるわけで、認知症になりかけの人、割と軽い認知症の人の
場合は、普段の生活習慣をキチンとすることで、脳の働きや行動力が改善される場合がある
ということだ。


この点について、読売新聞のくらし欄(7月8日)に記事があった。


それは、認知症になった人でも普段の水分摂取をキチンと摂ることで、症状が改善する場合が
あるということ。


普通成人では1日に1,500cc程度の水分摂取が推奨されているが、老人の場合は喉の渇き
などを感じにくくなっているため、自分に水分が不足しているのかどうかわかりにくくなって
いる。


そのため場合によっては脱水状態になっていることもある。そうすると、全身の機能が低下し、
頭がぼうっとなり、ひどくなると意識障害も起こす可能性がある。


新聞記事の例では、自宅内での転落事故後に認知症の症状が進んだ93歳の女性が短期で老人
保健施設に入所後、1日あたりの水分摂取量をチェックし、キチンと水分補給をするようにし
たところ、3ヶ月後には症状が改善し、自宅に戻れた、という。


十分な水分補給を行うことで、認知症の進行を防止、予防できるという例だ。


高齢者の場合、水分摂取は1日に1,300ccでも大丈夫なようで、この点の改善に取り組むと
だいたい3ヶ月くらいで認知症の症状の改善が見られる場合が多いようだ。


水分摂取といっても、ただ水を飲むのでは難しいので、好きな飲料を中心にしてデザートなど
にも水分の多いものを選ぶなど工夫する必要もある。


水分をちゃんと摂るという生活習慣の改善だけでも認知症の症状は改善する余地があるので、
現在認知症とは無縁の高齢者も、予防の意味で普段の水分摂取には気をつけてはどうだろうか。



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