「ためしてガッテン」、本当は怖い!知覚過敏

ここでは、「「ためしてガッテン」、本当は怖い!知覚過敏」 に関する記事を紹介しています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Page Top↑
22日のNHK「ためしてガッテン」は、”本当は怖い!知覚過敏”という特集でした。


知覚過敏で歯がしみる”というと、単純に歯の神経がどこかでむき出しになっていて、そこ
が過敏になっていると思い勝ちですが、今日の番組を見て、知覚過敏は結構複雑なメカニズム
なんだな、と思いました。


ちなみに知覚過敏は虫歯とは関係ありません。


そもそも歯がしみる原因は、歯自体に数ミクロンの細かい穴が沢山開いているからです。
この穴が開いている部分は「象牙質(そうげしつ)」と呼ばれる部分で歯の本体部分です。


その周りを「エナメル質」が被っています。このエナメル質には穴はないので、ここが健康
な人なら、冷たい水などで歯がしみることはありません。


ですから、知覚過敏の原因は①エナメル質に異常がある、②エナメル質がカバーしていない
歯茎の下部分が露出して起こる、の2つあるということになります。



まず①のタイプの知覚過敏

これは歯表面のエナメル質が崩れて(欠損して)起こるもので、「くさび状欠損タイプ」と
呼ばれます。エナメル質は本来丈夫なので、歯ブラシでゴシゴシやったくらいでは傷つきません
が、歯そのものに物理的な力がくわわり、”ひずみ”が出来ると、そこからエナメル質は崩れて
しまいます。

その原因は歯ぎしりや噛み合わせ不良などです。頻繁に歯を食いしばることでも起こります。


次に②のタイプの知覚過敏

これは歯周病などが原因で歯茎が後退して(なくなって)しまい、歯の根元が露出し、根元
部分にはエナメル質がないので、象牙質の表面がさらされ、そこに水などが刺激となって
痛みを感じることになります。

この場合は歯周病の治療が必要だということになります。


また歯周病でなくとも加齢などで歯茎が後退し、根元の象牙質が露出気味の人は、食後すぐに
歯磨きをしない方がよいそうです。食後しばらくは口の中は酸性になっていて、象牙質が影響
を受けて柔らかくなっています。その状態で歯を磨くと、象牙質が削られる危険があるからです。

食後1時間後くらい待つ方がよいそうです。



さて、知覚過敏の対策ですが、

①タイプは、
・かみ合わせ治療
・歯ぎしり防止
・正しい歯磨き

です。歯ブラシは硬すぎないものを選び、磨きすぎないようにします。


②タイプは、
・正しい歯磨き
・プラーク(歯垢)除去

です。


ちなみに、知覚過敏があっても、しばらくすると痛みが消える場合が多いですが、これは
歯の穴に唾液中のカルシウムなどが詰まったために消えるのですが、痛みが消えても歯の中で
虫歯などが悪化する場合があるので、危険な場合があるそうです。



最後に歯磨きの一般的注意事項として

・回数より質が大切(1日1回でもよい。丁寧にすること)
・道具を増やす(歯間ブラシなども使う)
・1年に2回程度の定期検診を受ける
・フッ素入りの歯磨き剤を使う

などのアドバイスが大学の歯科教授よりありました。


TV番組 | Page Top↑


↑FC2のランキングに参加中!記事が面白かったとお感じでしたら、応援の”クリック!”をお願いいたしますm(_ _)m


* 当ブログ以外の提携ブログ記事も含みます
● 「ためしてガッテン」、足がつる”こむら返り”に隠れた危険な病気

● アルツハイマー型認知症の改善が期待できる食材、発見される!

● ヒルナンデス、「話題業務用スーパー / プロマート」特集

● 噂の!東京マガジン、ドライカレー(トマト風味)のレシピ

● 「ためしてガッテン」、きのこパワー13倍アップ激うま健康技

● 「王様のブランチ」道の駅、関越方面ドライブデート

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。