脳卒中の後遺症(まひ)のリハビリに新手法

ここでは、「脳卒中の後遺症(まひ)のリハビリに新手法」 に関する記事を紹介しています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Page Top↑
脳卒中 まひの手回復に新手法 慶応大チーム開発>
毎日新聞 9月27日(月)15時12分配信
BMIを利用した新しいリハビリ法の概略図
 脳卒中の後遺症で長期間まひした手の機能を改善させる手法を、慶応大の里宇明元(りう・
めいげん)教授と牛場潤一講師らのチームが開発した。スポーツのイメージトレーニングのよ
うに手を動かすことを想像し、脳に刺激を与える訓練を繰り返すことで、筋肉の働きを誘発させ
た。チームは、新しいリハビリ法になるとみて、実用化を目指した臨床試験に着手した。
【西川拓】
 国内の脳卒中患者は約150万人と推定され、まひが残る人が多い。現在のリハビリでは、
比較的軽度のまひを電気刺激などで回復させる方法がある。しかし、数年間も動かなくなった
完全まひの患者では、まひしていない方の手足を鍛えるしかなく、事実上治療を断念している。
 チームは、手を動かす際に出る脳波が現れると、手首に装着した電動装具が動くシステムを
構築した。
 まひした患者の場合、最初は動かすことのできる人と異なる波形になる。そこで、コンピュ
ーター画面を通して違いを確認しながら、手を動かすイメージを繰り返し、正しい脳波が現れ
ると、電動装具が手を強制的に動かす。
 システムを使い、5年間も左手がまひしていた女性が1日1時間の訓練を週5回続けたとこ
ろ、2週間後には積み木のような器具をつかんで持ち上げられるようになった。当初、筋肉を
動かすための電気信号がほとんど出ていなかったが、システムなしでも検出されるようにな
り、脳の命令を手に伝える回路が新しく形成されたことをうかがわせた。同様の効果は、他の
患者でも確認できた。
 脳と機械をつなぎ、情報を出し入れする技術は「ブレーン・マシン・インターフェース(B
MI)」と呼ばれ、各国で研究が進むが体の機能回復を実証したのは世界で初めてという。里
宇教授は「どの症状の患者に効果的なのか、症例を重ねて数年のうちに手のまひの治療法の一
つとして確立したい」と話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100927-00000016-maip-soci
(ヤフーニュースより引用)

これは画期的な脳卒中の後遺症のリハビリ法だと思う。


通常脳卒中の後遺症でマヒが残り、5年も経過していれば筋肉は萎縮し、再び動かすことは
ほぼ不可能だ。


それがBMIという手法でたった2週間のリハビリで物をつかむ動作ができるようになるとは
驚異的な回復だといえる。


私の亡くなった父も脳卒中で倒れ、半身麻痺となった。だから後遺症を回復させるためのリハビリの難しさはよくわかっている。


今回の研究のような脳神経をダイレクトに使う方法なら、飛躍的に効率的なリハビリができる
と思う。


早くこの新手法が確立し、実際の医療現場で使われるようになることを期待してます。


医学 | Page Top↑


↑FC2のランキングに参加中!記事が面白かったとお感じでしたら、応援の”クリック!”をお願いいたしますm(_ _)m


* 当ブログ以外の提携ブログ記事も含みます
● 「ためしてガッテン」、足がつる”こむら返り”に隠れた危険な病気

● アルツハイマー型認知症の改善が期待できる食材、発見される!

● ヒルナンデス、「話題業務用スーパー / プロマート」特集

● 噂の!東京マガジン、ドライカレー(トマト風味)のレシピ

● 「ためしてガッテン」、きのこパワー13倍アップ激うま健康技

● 「王様のブランチ」道の駅、関越方面ドライブデート

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。