本当にうつ病なのかを疑え

ここでは、「本当にうつ病なのかを疑え」 に関する記事を紹介しています。

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うつ病が相変わらず増えているらしい。このブログでもうつ病に関してはいくつかの記事
を書いた。


先日も読売新聞を見ていると、「うつ病を問う」という特集に眼が留まった。


うつ病と診断された人が、薬でよくならず鍼灸治療でよくなったという内容だったが、その
記事に眼が留まったのは、そこに登場する鍼灸師に見覚えがあったから。


それは私が通っていた鍼灸学校で、教わった先生だった。


といっても、ここで私の鍼灸学校時代の話をするつもりではなく、心の不調を訴える人が
うつ病と安易に診断されることが多いのではないか、ということを書きたいわけです。


この読売新聞のシリーズ特集もそれを問題にするものでした。


職場での人間関係のストレスから心の不調をきたし、ある時首が動かなくなった。
それを首の筋肉をほぐしたらよくなるかも、と鍼灸治療を受けたら、数回でよくなり、その
後も通ったらうつ病がなくなってしまったという話の記事で、その鍼灸師が私の恩師だと
いうことです。


鍼灸がうつ病に効くということではなく、そもそもうつ病の診断が違っていたのではないか
という問題提起
です。虫歯の治療をしたら、うつ病がよくなった例も出てました。


最近は「新型うつ病」とかいって、職場では気分が沈んで仕事にならないが、遊びは平気
で海外旅行へも行けるとかいうものまであります。


精神の不調を訴えるとすぐに「うつ病」と診断され、抗うつ薬やら抗精神薬やらを処方され、
その為に返って体調を崩し、ますます気分も乱れてさらに薬が増える。


そういう悪循環に陥っているケースが多いのではないか、ということです。


私も鍼灸治療をしていた時に、足の踵の真ん中にお灸をして(ここは不眠に効くツボと
いわれています)、うつ傾向にあった人が元気になったという経験があります。


これなどもうつ病ではなく、”気分の詰まり”程度のものだった可能性があると思います。


私自身の経験でも、秋口に軽井沢の山の中を散歩していて夕方近くになり、急に山の気配が
変わってかすかな恐怖感を覚えた瞬間に、「あっ、自分は生きているんだ!」と感じた
経験があります。なぜそんな思いが湧いてでたのかは分かりません。


普段の日常生活で、「俺は今生きている!」なんて感じることは、まずありません。


自然の中で小さな恐怖を感じたという原始的な経験がそういう感情を呼び起こしたのかも
しれません。


うつ病を治すには転地がよいということを聞いたことがあります。


それなど、自然の中に一定の時間身を置く事が精神を正す効果があることを意味している
のでしょう。


「生きてる」という感情は、うつ病の人などはまず持てない感情でしょうからね。


現在ストレスなどで苦しんでいる人、大きな悩みのある人は、医学的な治療に加え、
精神を開放できる場を持てるようにするといいと思います。



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