「ためしてガッテン」、突然死を招く感染症「歯周病」

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今日6月22日のNHK「ためしてガッテン」は、”緊急警報!免疫力を低下させ
突然死を招く感染症
”というおどろおどろしいタイトルの特集でした。


この感染症は、日本人の7割が感染している患者数最多の病気だということです。


日本人の7割が感染しているといえば、ピロリ菌か、水虫か、虫歯菌か、といった
ところが思いつきますが、その感染症とは、ズバリ、『歯周病』でした。


歯周病』とは、幾つかの細菌により歯茎が炎症を起こす病気のことで、歯を失くす
原因で最大の病気でしょう。


この『歯周病』菌が、何故突然死と関係があるのか?


それは、糖尿病の人が歯周病を治療すると、検査数値が改善することが多いという
ことがヒントになります。


それは、歯周病に冒されている口腔内では、免疫細胞のマクロファージが必死に
歯周病菌と戦っていますが、その際援軍を求める時に出す物質が実は、糖尿病を
悪化させる物質でした。


そのため、免疫細胞が戦えば戦う程、糖尿病を悪化させる物質が体内で増え、その
結果身体の抵抗力が落ち、さらに歯周病が悪化するという悪循環に陥っていって
しまいます。


このことから歯周病菌を退治する必要性は高いといえます。


しかしさらに、歯周病菌には問題があります。


糖尿病だけでなく、心臓病のリスクが2,8倍に、脳梗塞のリスクは2,9倍にも
なる
そうです。


またバージャー病という手足の動脈が詰まる病気にもリスクになります。この病気
は喫煙が大きな原因とされてきましたが、歯周病菌もリスクとなっていることが
わかりました。


これらは、いわば全身の病気に歯周病菌が悪さをしていることになりますが、それは
歯茎の炎症部位から血管に入り込み、全身を巡って、様々な臓器で問題を起こすという
のが有力な説だということです。


その証拠に心臓など血管が詰まった部位から歯周病菌が見つかっています。


以上、要するに、歯周病を放っておくと、その菌が全身に周り、様々な重大な病気
を引き起こし、突然死のリスクも非常に高くなるということでした。



そこで問題は、普段の歯磨きを如何にキチンとするかということですが、一般の人の
歯磨きには3つの落とし穴があるそうです。


①ゴシゴシ磨きはNG
大雑把にガシガシ磨くのは歯周病対策としては効果が薄い。毛先は1~3ミリくらい
の小幅な動きでクシュクシュと磨く。

②タバコなど生活習慣の原因
タバコを吸う人は歯茎が栄養不足に陥っていて、血色が悪くなっているそうです。
そうすると、免疫力も落ち、歯周病菌が優勢になるでしょう。他にも免疫力を落とす
生活習慣はNGでしょう。

③歯に自信のある人は注意
虫歯などがあれば歯医者さんへ行くので、歯周病も発見されますが、歯が丈夫と自信の
ある人は歯医者へ行かないので、歯周病を見逃し、悪化させていまいます。
歯周病は自覚症状がないので、定期健診が必要です。


番組の結論としては、毎日の歯磨きをキチンとし、歯科で定期的に検診を受けよう
ということでした。



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