「ためしてガッテン」、熱中症で死なない特集

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今日7月13日のNHK「ためしてガッテン」は、”血液からツヨくなる!熱中症
で死なないSP
”という特集でした。


サブのタイトルとして、”水と塩の大誤解”とあり、熱中症予防法としての塩分摂取
方法の間違い
を正す内容でした。


2005年あたりの「ためしてガッテン」で、熱中症予防策として塩分摂取の必要性
を訴える内容の放送をし、それ以来、熱中症を防ぐには水分補給だけでなく塩分も
摂る必要があるというのが常識になっていました。


しかし、それはある部分では間違いだということで、今回はいわばその訂正の内容
だということでしょう。


<本当に効果あり?塩分補給>

結論として、夏だからといって塩分を意識して摂ることは間違っているそうです。

番組で、60代の夫婦が室温34度、湿度51%の人工気候室で5時間過ごす実験
をしたところ、男性の身体から出た塩分はたったの2,6g、女性は1,2gでした。

この結果からも、熱中症予防として塩分を意識的に多く摂る必要はなく、むしろ有害で、
高血圧になる危険性があります。

とにかく暑い夏だから、料理の味付けを濃くしたり、梅干を1日に何個も食べたりは、
必要ないということです。

塩分摂取は普通の食事で十分だということです。

しかし、大汗をかいたような場合は別で、その時は塩分を補給する必要があります。
その目安は、番組内では、「びっしょりの汗が30分~1時間続く」場合といって
いました。

こういう場合は塩分も補給した方がよいということでしょう。その際は糖分も
含まれるスポーツドリンクを飲むと、水分の吸収が早く、よいということでした。
(積極的にスポーツドリンクを勧めたわけではありませんが)

要するに、汗も大してかかないうちから塩分を多くとるのは、返ってマイナスだと
いうことです。


<暑さに強い身体をつくるには?>

暑さに強い身体とは、身体を動かした時に早く放熱できてバテない身体ということです。

それにはズバリ、”運動後に牛乳を飲むと良い”ということです。

その理由は、牛乳に含まれるたんぱく質により血液中にアルブミンという物質(タンパク)
が合成され、それが水分を引き寄せ血液量が13%程度増えます。血液の量が
増えると、体表面を巡る血管中の血液も増え、放熱効果がアップするからです。

軽いジョギングなどの後30分以内に300mlの牛乳を飲むのが目安です。

高齢者でも効果はあります。

実はこのことは他局の番組でも、熱中症対策として紹介されていて、その時は
牛乳ではなく、ヨーグルト飲料でした。

これはどちらでもいいそうです。


<涼しくなれる方法>

冷やしたタオルや保冷剤などを使って身体を冷やす場合は、額などを冷やすことが
多いでしょうが、最も効果的なのは、首すじ、脇の下、股の内側です。

これは熱中症の救急処置として推奨されている場所で、太い血管(動脈)がある
場所で、ここを冷やすと効率的に体温を下げられるからです。

一般的には首を冷やすのがいいでしょうね。

冷やす場合は、「ひんやりして気持ちいい」程度にしてください。
冷やしすぎには注意しましょう。



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