「あさイチ」、ペットボトル症候群が急増

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8月2日のNHK「あさイチ」の中で、”夏に急増、死に至る急性糖尿病”=ペット
ボトル症候群
”という特集がありました。


この「急性糖尿病」とは、1~2リットル入りの大きなペットボトル入りの清涼飲料水
をがぶ飲みすることで起こる急性の糖尿病のことで、正式の病名は『清涼飲料水ケトー
シス』といい、一般的には『ペットボトル症候群』といわれます。


このペットボトル症候群は、もう大分前に社会問題化した病気ですが(たぶんペットボトル
の清涼飲料が出回り始めた頃)、あれから随分と時間が経って、社会的にその危険性
が忘れられかけてきたのでしょうか、この夏は随分とこの病気になる人が増えている
ということです。


ペットボトル症候群の正体は、急性の糖尿病ですから、放置すれば、糖尿病の悪化した
症状と同じに、体重の激減、意識障害といった怖い症状が出てくる危険があります。


番組で紹介した例として(久留米大学病院のケース)、

・中学3年男子
全身倦怠、喉の渇きで受診、血糖値を計ると正常値の6倍あり、35日間の入院と
なった。
この男子は小学生の頃から、清涼飲料水を毎日500ccほど飲む習慣があり、今年の
夏は暑かったため、入院直前には毎日2リットルもの清涼飲料水を飲んでいた。
また入院前には3ヶ月で13kgも体重が減っていた。

この男子はもう1,2週間受診が遅れていたら、意識障害などが出て、脳に悪い影響
が出る危険もあったということです。


ペットボトル症候群は、血液中に糖分が増えすぎることにより、腎臓での糖分の再吸収
が追いつかなくなり、やがて尿の中に糖分が混じって出て行くようになります。
そうすると、尿量が増えて体の中の水分がどんどん出てしまい、脱水状態になります。
この段階になると清涼飲料水を飲んでも飲んでも、喉が渇く状態になりますので、悪循環
に陥ってしまいます。

こうなるとすでに危険な状態ですので、要注意です。


最近は子供だけでなく、40代くらいの人でもペットボトル症候群になる人が増えて
います。特に糖尿病予備軍といわれる人(推定2,200万人もいる)は注意。


ペットボトル症候群にならないための注意点は、

・スポーツドリンクにも5%程度の糖分が入っているので、薄めて飲むか、500ccの
スポーツドリンクを飲んだら、次は水やお茶などを500cc飲むようにする。
スポーツドリンクのみを飲まないようにする。

・カロリーゼロの人工甘味料の飲料水(糖質ゼロ)でも、飲んでいると甘みに慣れて
しまい、他の飲料で糖分を取りすぎになる可能性があるので注意する。


この病気は9月以降に患者が増えるそうです。


今から、糖分の取りすぎに注意して、安全に夏を乗り越えてください。



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