「ためしてガッテン」、慢性腎臓病はクレアチニンに注意して予防

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9月14日のNHK「ためしてガッテン」は、”腎臓が突然ダメになる 急増中!慢性
腎臓病
”という特集でした。


これは、腎臓の機能が低下して人工透析になる慢性腎臓病(腎不全)についての特集です。


近年人工透析になる人が急増中で、1968年にはわずか215人だった人工透析患者
数が、2010年には何と30万人にもなっているそうです。比率にして1,380倍
になっています。


計算上、毎年7,8千人~1万人の新たな透析患者が増えていて、さらに3万人の患者
が亡くなっているということです。


人工透析になれば、週に3回、1回に4時間の透析を受け続けなければなりません。
さらに、日常生活においても、食事制限で1日に1,400kcal、水は1日に600cc
以下に、血圧測定も欠かせなくなるそうです。


余病も併発しやすくなるでしょうから、仕事の質も時間も大幅に制限され、生活保護の
世話にならなければならない事態にもなるかもしれません。


とにかく慢性腎臓病から腎不全になり、人工透析に進めば、大変な生活になってしまう
ということでしょう。


しかも恐いのは、慢性腎臓病はその自覚症状が乏しいということです。


番組で紹介した例でも、怪我で入院した際に足のむくみが取れないので、おかしいと
思ったら腎機能が低下していた、というように、何かのキッカケがないと発見できない
ケースが多いようでした。


その数少ないキッカケの一つが検診などの数値です。


腎臓病の場合、尿たんぱくが一つの指標になりますが、尿タンパクが陰性でも腎臓病
のことがあるということで、番組では「クレアチニン」という指標の数値に注目しました。


検診での「クレアチニン」数値を生かし、透析患者の数を減らすことに成功している
自治体が、兵庫県の尼崎市です。


「クレアチニン」は血液中の老廃物のろ過能力を示す数値ですが、尼崎市の場合、この
数値を基にチャート表を作り、個別に健康指導をして大きな成果を上げていました。


ただ、「クレアチニン」数値のみでは自分の腎臓の機能の程度は分かりづらいので、
年齢と組み合わせて腎臓の機能の状態がわかる表を『日本腎臓学会』が作成しています。


それを「ためしてガッテン」では番組HPで公開しているそうですので、参考にされる
といいでしょう。


番組で検証していた感じでは、慢性腎臓病の原因は、高血糖、高血圧などメタボと
喫煙が大きいようでした。


それと、痛風も慢性腎臓病の原因になるということです。正確には血液中の尿酸値の
高い状態が続く「高尿酸血症」が原因になります。これも自覚症状がない場合もある
そうなので、検診時には数値に注意が必要です。


慢性腎臓病の場合、腎臓の機能が90%以上も失われていても自覚症状がない場合も
あるようですから、普段からある程度の注意が必要です。


やはり、腹八分目のバランスのよい食事と定期的な運動は、総合的に見て健康の元だと
思いましたね。



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