「ためしてガッテン」、足腰ヒザの謎の痛みは変形性股関節症?

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2月1日のNHK「ためしてガッテン」は、”40代から特にキケン!とれない足腰ヒザ痛み”という特集でした。

これは、特にハッキリした原因がない足腰の謎の痛みの真犯人を探る特集です。

47歳の元保険会社の社員の女性は、昨年3月に右膝がキリキリ痛むようになり、整形外科へ
受診しましたが、異常なし。その3ヶ月後に股関節に異常が見つかり手術しました。

また41歳の女子プロゴルファーは、長年腰痛でしたが、突然に股関節が痛くなり満足に
歩くこともできなくなりました。この女性も股関節を手術すると腰痛はすっかり治ってしまい
ました。

このように、膝や腰などが痛いのにそこには異常がなく、やがて股関節の痛みが出て、初めて
股関節の異常が発見されるケースが増えているそうです。

これは、『変形性股関節症』という股関節の老化(磨耗)による病気です。主に骨盤の骨と太ももの骨(大腿骨)が接する部分の軟骨の磨耗が痛みの原因のようです。全国には300万人
以上の患者がいるとか。

何故、股関節が悪いのに、膝や腰に痛みがでるのかというと、痛みを感じる神経が腰椎から
脚へと伸びていて、同じ1本の神経のために股関節で発する痛みの信号を誤認するからです。

だから、元々腰が悪くない人の場合、股関節を治療すると痛みの信号も消えるので、腰の痛み
もなくなるわけです。

この『変形性股関節症』は、40~50代の女性に多く発症します。女性の場合、股関節の
「おわん」(大腿骨の頭を受ける部分)が浅いために無理なチカラがかかるからです。

しかし、この「おわん」が浅くなくとも『変形性股関節症』になる人が増えているそうです。

その原因は姿勢の悪さです。猫背などで骨盤が傾くと股関節の「おわん」の一部に大きな
負担がかかり、軟骨も磨り減りやすくなるからです。

[治療法]
『変形性股関節症』の治療には、軟骨が再形成されてクッション機能を取り戻すことが重要
なようですが、それにユニークな方法で取り組んでいる病院が紹介されました。

柳川リハビリテーション病院(水郷で有名なところ)では、「貧乏ゆすり」で効果を上げて
いました。

軟骨の形成には、圧迫を加えずリラックスして刺激(運動)を与え続けるのが効果的だそう
で、それには「貧乏ゆすり」が向いているのです。

ある高齢の女性は、レントゲンで股関節の軟骨が全くなくなって骨どうしがぶつかっている
状態でしたが、「貧乏ゆすり」を続けたところ、4年後には軟骨が出来て骨と骨の間に隙間が
見られるようになっていました。

他にも、椅子に座って股を開いたり閉じたりする運動でもよいようです。

[予防法]
『変形性股関節症』の予防法として、椅子に座り、ヘソを斜め上30度の方向に持ち上げる運動
が効果があるということです。

これは、悪い姿勢による骨盤の傾きを矯正するものでしょう。

尚、膝や腰の痛みで整形外科を受診した際、それらに異常が見つからない場合は、股関節の
ことを医師に聞いてみる必要があるそうです。医師も気づかない場合があるそうですから。

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