高速ツアーバスやトラックの事故防止策、道路も車も

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先日の関越自動車道、藤岡JCあたりで起きた高速ツアーバス事故。時間が経ち、事故の検証
が進むにつれ、様々な問題点が浮かび上がってきているようだ。

高速ツアーバス運行会社の運転手に対する労務管理、旅行会社の責任問題、監督省庁の指導
など、問題はいろいろあるが、そもそも関越自動車道自体の安全面にも問題ありとする見方
もある。

事故が起きた関越道の上り線あたりは、ガードレールとコンクリート防護柵の継ぎ目に「隙間」
がある箇所が多数あり、その隙間が被害を拡大させたとも言われている。

今回の高速ツアーバスは、運悪くその隙間に突っ込んだために、バスのボディが引き裂かれる
ように大破したのではないか、ということだ。

もし、ガードレールと防護壁がピッタリと繋がって連続していたら、バスは側面が当たるに
留まり、その時点で運転手は我に返ってバスを停車させられたかもしれない。

仮に左側のガードレールか防護壁に当たって大きく弾き飛ばされ、横転したとしても、犠牲者
の数はもっと少なかった可能性がある。

こうした道路の問題点も露呈した以上、国土交通省は再発防止に速やかに対策を取るべきだ
ろう。

それと今回の事故後、同様のバス事故やトラック事故が何故か連鎖的に多発していて、奇妙な
現象となっている。

私個人としては、こうした連続事故を教訓に、事故防止策として大型車両には自動停止装置や車線維持装置を搭載することを義務化するべき時期だと思う。

すでにスバル・レガシーなど、一部の高級乗用車(たぶん他のメーカーも)には、ドライバー
の居眠り事故防止のためのこうした装置がオプションで付けられるようになっている。

しかし、このような装置を付けられる比較的裕福な人達は、安全に対する意識が高く、事故による
諸々の損失をよく認識しているので、そもそも居眠り運転などしない。

本当に自動停止装置や車線維持装置が必要なのは、生活のために睡魔を我慢してハンドルを握ら
なければならない人が運転する車であり、それはまさに高速ツアーバスであり、大型貨物トラック
などであろう。

それらオプション装置は、価格も20万円前後だから、バスやトラック用でもほぼ同じくらい
で作れるだろう。装着を義務化しても、直ちに経営を圧迫するほどの負担にはなるまい。

まして人命に関わる安全上の問題なのだから、バスやトラックを運行させる業界全てが協力
して取り組むべきだ。

究極の安全対策は高速道路の1車線を、バスやトラックの専用レーンにして、自動運転化する
ことだと思うが、それには莫大な費用と時間がかかる。

とりあえず、さらなる人命の被害を出さないために、安全装置の搭載を検討して欲しいものだ。


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