「クローズアップ現代」、社会を変えるビッグデータ革命

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5月28日のNHK「クローズアップ現代」は、”社会を変えるビッグデータ革命”というテーマでした。

「ビッグデータ」とは、ITの発達の結果として個人や企業の活動、監視カメラやカーナビ、
携帯電話などのセンサー類が生み出す膨大な情報の総和のことです。

その情報量の世界中の総和が、近年新たな桁数に移行するほどに膨大な量になり、そのデータ
を整理して企業などの経済活動から国家や自治体などの公益性のある事業に至るまで、様々な
分野で活用しようというムーブメントが起こっています。

今後「ビッグデータ」の効率的な利用は、企業や自治体にとって必須のスキルになる可能性が
あります。

まず、ビジネスの分野では、顧客の消費行動の分析により販売戦略に生かすことが期待されて
います。

・コンビニチェーンのローソンでは、ポイントカードの利用を通じて毎日2,500万件もの
販売データが集められ、商品の販売動向の特徴が分析され販売戦略に使われています。

・商品陳列棚の最適化にも、センサーの利用で、特定の棚には客の手が多くのびているなどの
情報として使われます。

・ツイッターの分析では、自社製品にどのような”つぶやき”が多いかなど、客の反応を
集約することができます。

公益性の高い分野では、

・携帯電話の電波から、都市のリアルタイムの人口データが分かり、災害時の都市の人口分布
予測に役立ちます。

・カーナビのデータから、多くの車のスピードが急に落ちる地点が判明し、急ブレーキをかける
車が多いことが予測され、そこが危険な場所だと判断されます。そこを改修することで、未来の
交通事故を減らすことができます。
埼玉県では、すでにこの手法で人身事故を2割減らすことができた実績があるそうです。


さらに「ビッグデータ」の利用が期待される分野に医療があります。

遺伝子技術の進歩で、現在では個人の遺伝子(DNA)の解読は1時間で出来るようになり、
遺伝子情報はビッグデータとなりつつあります。

あの「amazon(アマゾン)」も遺伝子情報ビジネスに参入し、治療法の開発に関係している
らしいですし、グーグルも遺伝子情報のクラウドサービスに乗り出すようです。

遺伝子情報のビッグデータは、プライバシー保護の問題など課題もありますが、病気予防
などに極めて有効なため、益々活用されていきそうです。


今回の「クローズアップ現代」では、ビッグデータの使われ方の羅列みたいな感じの紹介に
留まりましたが、まだまだ注目され始めたばかりなので、将来的な本当の可能性は未知なのだ
ということでしょう。

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