冬の乾燥肌の原因、防止策

ここでは、「冬の乾燥肌の原因、防止策」 に関する記事を紹介しています。

冬の乾燥肌の原因とその防止策について、先日のNHKのEテレ「きれいの魔法」という番組で特集がありました。

民放の健康番組でも監修に当たっていた女性の皮膚科医が出演し、冬に乾燥肌になりやすい原因と、室内の環境や保湿対策による防止法などを説明していました。

そもそも冬に乾燥肌になりやすいのは、寒くなって汗をかきにくくなるのと皮脂の減少で、肌の水分が蒸発しやすくなり、皮脂膜に変化がでるからだそうです。

さらに、加齢により角質層の中の保湿成分の減少、血行不良・冷えなどによる新陳代謝の低下で
古い角質が剥がれ難くなり(いわゆる皮膚のターンオーバーの変調)、肌がパサパサしてくるよう
です。

そして、肌の乾燥は、バリア機能も低下させるので、いろいろな刺激により”かゆみ”が出やすく
なるのです。これが、冬に乾燥肌になりやすい原因です。

防止策としては、①暖房器具の使い方、②保湿剤の選び方・使い方、に分けて解説していました。

[暖房器具による肌の乾燥防止]
・エアコン-------- 1日中つけっぱなしだと、部屋の中が乾燥しすぎてしまう。2~3時間置きに
窓を開けて換気をする。

・ホットカーペット -------- 素足などで直に触れないようにする。靴下を履くなど。部屋の空気も
乾燥させるので、加湿器など使う。

・電気毛布 ------ 寝る前に温めておき、布団に入ったらスイッチを切ると肌の乾燥を防げる。

[保湿剤の選び方]
保湿剤は、保湿系、ビタミン系、尿素系、かゆみ止め系、の4つに分けられる。

まず大雑把に、”かゆみ”があるかないかで分ける。かゆみがあれば、「かゆみ止め系」を使う。
1週間使ってもかゆみが治まらない場合は、病気の事もあるので、皮膚科を受診するのが望ましい。

痒みが治まったら、「保湿系」に切り替えて使う。全身に使える。

手にひび・あか切れがある時は「ビタミン系」を使い、かかとや肘などの角質の厚い部分にひび割れ
がある時は「尿素系」を使う。「尿素系」は、皮膚を柔らかくする作用があるので、手の指など皮膚の
薄い部分、傷のあるところには使用しない。


保湿剤(クリーム)は、一般に塗る量が少ないことが多いそうで、たっぷり目に塗るのが効果的。
目安として、人差し指の第一関節から先の長さのクリームで、両手の平の面積分だということです。

手は1日に数回塗り、マッサージを併用すると効果的。寝る前にも塗り綿の手袋をする。踵の場合は靴下
を履く。

保湿ケアはまず、2週間キッチリやるのを目安にし(ターンオーバーのサイクルが2週間なので)、
最初の3日間は特に念入りに。その後は肌の乾燥が気になる部分を中心のケアする。

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