みんなの家庭の医学、薬の飲み方&使い方

ここでは、「みんなの家庭の医学、薬の飲み方&使い方」 に関する記事を紹介しています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Page Top↑
日テレ「みんなの家庭の医学」(11月27日放送)は、”間違ったクスリの飲み方&使い方”という3時間SP番組でした。

その中で、”やってはいけない薬の飲み方”として、「途中で勝手に止める」、「風邪薬の怖い
副作用」、「危険な飲み合わせ」という3つの代表例を紹介していました。

それぞれ、場合によっては生命にかかわる重大な病気や副作用を引き起こすので、薬の服用には
市販薬・処方薬を問わず、注意が必要だと痛感しましたね。特に市販薬は、飲みなれた薬でも一度
は説明書に一通り目を通しておくべきでしょう。

この”やってはいけない薬の飲み方”は別ページ(この記事下部参照)に紹介しました。

ここでは、他に取り上げていた「薬によって起こる副作用」と「間違いやすい薬の使い方」を紹介します。

●薬によって起こる副作用

①風邪に似た副作用の例

28歳、会社員の男性
ある朝、悪寒とくしゃみ・鼻水、37,2度の発熱があり、常備薬の風邪薬を飲んだ。
出社後。午後には症状は治まった。しかし、夜には熱がまだあり、倦怠感もあった。そのまま3日後
まで薬を飲んでも熱は下がらず、空咳も出始めた。

4日目、経験のない息切れを感じ、間もなく呼吸困難で倒れた。
病院でも診断は、「薬剤性間質性肺炎」。

薬アレルギーによる肺の炎症で、下がらない熱と乾いた咳がある場合は、この病気の疑いがあるという
ことです。

②服用後にすぐ現れる症状

27歳、ネイルサロン経営女性
仕事中に偏頭痛がしたので、鎮痛剤を飲んだ。すると、30分後に頭痛は消えた。
翌日再び偏頭痛が起きたので、用意していた鎮痛剤を飲むと、30分後に首に蕁麻疹(まだら模様に
浮き出る発疹)が出た。
しかし、1時間後には消えていたので気にしなかった。仕事が終わる夜8時半頃、また鎮痛剤を
飲むと、30分後に今度は顔面全体の腫れ、呼吸困難となった。

診断は、「アナフィラキシーショック」(劇症型アレルギー)。

全身性の炎症が起こり、体中が腫れあがる病気。1時間以内に意識がなくなるケースもある。
この女性のケースでは、最初の首の発疹が初期症状だったとのことでした。

「アナフィラキシーショック」は、薬以外にも食べ物や蜂に刺されても起こることがあります。

この症状を起こす可能性のある鎮痛剤には、説明書にその旨記載されているので、事前に読んでいれば
避けられたかもしれませんでした。


●間違いやすい薬の使い方

風邪薬
食後服用するタイプで、しばらく食事できない場合(忙しくて昼食が取れない時など)でも、
飲んでかまわない。最近の薬では胃が荒れることは少ないし、薬の効果にも問題ない。

・目薬
目薬をさした後は、30秒くらい目を閉じ、目頭を押さえるとよい。
目頭あたりにある涙点から薬が鼻へ流れ出てしまうのを防げる。

・鎮痛剤(頭痛薬など)を飲むのに水がない場合
麦茶など水に近いものならOK。炭酸飲料は吸収が悪くなり、コーヒーは薬の中のカフェインと
重なり、不眠、動悸、イライラなどが起こる場合がある。

・鎮痛作用を持つ坐薬を入れて15分後に便意があって排便した場合。
すぐに坐薬を入れなおさず、次の時間まで待つこと。坐薬は吸収が早いので、15分でも相当量が
吸収されているから。

・花粉症になりながら風邪も引いた場合、どっちの薬を飲めばいいか。
風邪薬だけ飲めばよい。両方飲むと、鼻水を止める抗ヒスタミン剤などの成分がダブるので良くない。
風邪薬が花粉症の症状も改善する。


◆関連記事(「やってはいけない薬の飲み方」について)
みんなの家庭の医学、「間違った薬の飲み方SP」

健康 | Page Top↑


↑FC2のランキングに参加中!記事が面白かったとお感じでしたら、応援の”クリック!”をお願いいたしますm(_ _)m


* 当ブログ以外の提携ブログ記事も含みます
● 「ためしてガッテン」、足がつる”こむら返り”に隠れた危険な病気

● アルツハイマー型認知症の改善が期待できる食材、発見される!

● ヒルナンデス、「話題業務用スーパー / プロマート」特集

● 噂の!東京マガジン、ドライカレー(トマト風味)のレシピ

● 「ためしてガッテン」、きのこパワー13倍アップ激うま健康技

● 「王様のブランチ」道の駅、関越方面ドライブデート

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。