TBS「夢の扉」、メタンハイドレート日本で発掘

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6日のTBS「夢の扉」で、”今年実現!世界を驚かす5つの夢”という特集がありました。

今年2013年、5つのメイドインジャパンの技術が実現、あるいは実現に向けて大きく動く予定で、その動向を特集する企画でした。

その一つに、『メタンハイドレート』の開発技術がありました。

現状、日本の電力はその9割を火力発電に頼っており、さらにその燃料となる石油や天然ガスは9割を海外からの輸入に依存しています。従って、国産の燃料を確保することは、自国の産業・経済の生命線を確保することでもあり、かつてないほど重要性を増しています。

その自前での天然資源として、『メタンハイドレート』が日本の周辺の海底に埋蔵されていることが分かっており、試算によると日本近海だけで7兆立方メートルの埋蔵量がありそうです。

北海道周辺、日本海の一部、紀伊半島・四国沖、沖縄近海などに分布しています。これは、およそ100年分のエネルギー源がに相当する量だそうです。

『メタンハイドレート』とは、メタンガスと水が結晶化したもので、凍ったガスの固まりのようなものです。燃やすと水だけが残り、CO2の排出量は石油の7割ほどで、比較的クリーンな資源といえそうです。

2002年に「メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム」という機構が発足し、産官学で開発にあたっています。

その第一ステップとして、地中のメタンハイドレート層からメタンガスだけを取り出す技術の確立のため、北極海で7年間掘削を実施し、2008年に地下1000メートルの地層からメタンガス産出に成功しました。これは、世界初の技術だそうです。

そして、今年2013年1月には、いよいよ日本の愛知県沖で水面下1300メートルからメタンガスを掘り出す海洋産出試験がスタートします。

『メタンハイドレート』は世界各地にの地層に眠っているでしょうが、そこからメタンガスを取り出す肝心の技術が他の国々にはまだないようです。日本は自国の資源だけでなく、この技術を用いて他の国で権益を得て、安定した燃料の輸入を確保できる可能性もあると思われます。

さらに、7日のNHK「クローズアップ現代」の特別番組でも、日本独自の資源開発の様子が紹介され、政府が日本周辺の海域に本当に石油や天然ガスがないのか、調査専用船を購入して、今後10年をかけて念入りに調査を始めたと紹介していました。

すでに佐渡島あたりの海底に、石油がありそうな有力な地形が発見されているそうです。

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