中国の大気汚染、日本へも影響か

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中国の大気汚染のひどさが、少し前から日本のメディアでも報じられていたが、ここ数日前くらいからその汚染された空気が日本にも流れて来ているらしく、各方面で警戒の声も上がっているようだ。

中国だけの問題なら、対岸の火事でどうということはないが、わが日本にも影響が及ぶとなると、のんびりと構えてはいられない。

今年は偏西風が日本上空で大きく南に下がって蛇行しているために、大陸の寒気だけでなく、汚染された空気まで日本に運ばれてしまっているのかもしれない。

中国の大気汚染は、近年急速に増えた自動車の排気ガスの影響が大きく、そのほかにや工場などから出る煤煙、冬場の暖房に使われる石炭を燃やした煙などが原因だそうだ。

同じく自動車の多いアメリカでは、深刻な大気汚染などないのに、何故中国ではあんなになっているのか不思議。排ガス規制などはないのだろうか。

問題視される物質は「PM2.5」というもの(粒径2.5μmの粒子という意味)。

これは日本で問題化している春先の花粉の粒子よりも小さい。

そのため体内に入りやすいし、小さい分、体の奥に入れば健康への影響も大きいかもしれない。
また飛散した花粉と結合すると、アレルギー症状が悪化しやすいという研究結果もあり、油断できない。これは黄砂が花粉と結合して花粉症が悪化するのと一緒だ。

他に喘息や肺がんのリスクも大きくなる危険がある。

中国は大気汚染度を現す基準が緩く(PM10らしい)、そのため汚染状況の深刻さを控えめにアナウンスしているらしいが、米国はPM2.5で独自に北京などの大気汚染状況を公表し、在中国の外国人に注意を促している。

日本では九州の福岡などで、環境の悪化が現れ始めているので心配だ。

実際にどのくらい空気が汚れているかは、環境省の大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」や、大気汚染微粒子や黄砂の飛来予測サイト「SPRINTARS」でわかる。

日本の環境省は「直ちに健康に影響はない」とのんびりしているが、上記のサイトで小まめにチェックし、外出時の参考にしたい。

そして健康被害への予防には、マスクや眼鏡が必須だろうが、その上に携帯型のパーソナル空気清浄機や静電気の作用で顔の周りの粉塵を吸着してしまうグッズなど、必要かもしれない。

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