北朝鮮3回目の核実験、その目的は?

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今日2月12日の昼前に、北朝鮮が北部の実験施設で3回目の核実験を強行した。

北朝鮮もその事実を認めたようだ。

核実験の兆候については、韓国・アメリカともに事前に察知していたらしいが、昨日11日には北朝鮮から両国に核実験の実施について事前に連絡があったのだという。

この核実験の実施について、国連の安保理では、過去の安保理決議違反だとして制裁を課す協議が行われる模様。

ここのところ日本では、安倍政権での経済政策の動向や、中国との尖閣諸島や大気汚染問題に注意が向けられていたところに、北朝鮮の核実験強行のニュース。

しばらく前から、時々ニュースなどでチョロっと北朝鮮の不穏な動きは聞かされていたが、”何でこのタイミングで?”という唐突な印象の核実験だった。

北朝鮮にしてみれば、自助努力ではどうしようもない経済的困窮の中で、何かしなければ世界から見向きもされなくなるという危機感があるのだろうが、どう考えても無謀な戦略だ。

今回の核実験の目的は、金正恩を頂点とする現在の独裁体制の存続を認めさせる「体制の保証の取り付け」、アメリカ本土まで届く弾道ミサイルに核弾頭を付けて軍事的脅威の下に有利な交渉(経済援助などか)に持ち込むため、国民の結束強化へ向けて金正恩の実績作りのため、などだと思われる。

確かに、核弾頭を小型化してミサイルに搭載する準備の核実験を強行したことで、アメリカの危機感はかなり増しているが、国際的な地位が高まっている”後見人”の中国が今度はどこまで北朝鮮を擁護してくれるか不透明な中で、さらに金正恩体制と自国民を窮地に追い込む拙速な判断だったのではないか。

今後は国連だけでなく、日本も独自の制裁を強化するから、まだ寒さの続くこれからの時期、北朝鮮の国民はますます厳しい生活を強いられることになる。

指導者が交代して、多少は穏健な国家運営に変化するのではないかと思われていたが、軍部の力に抗しえないのか、全軍政治は今後も変わりはなさそうだ。

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