中国四川省の地震、何故今?

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<救援物資届かず、住民ら「食べるものがない」>
5月14日14時6分配信 読売新聞
 【綿竹(中国四川省)=牧野田亨、紅原県(同)=加藤隆則】中国四川省を襲った大規模地震は
12日の発生から3日目に入ったが、被災地では依然として水道や電気などライフライン(生活物資
補給路)の復旧が進んでいない。
 震源に比較的近く、多数の死傷者を出した綿竹市では、住民が洗面器などを持って水を求め、ガソ
リンスタンドには長い列ができていた。
 市内を走る主要道路の歩道から、大きなバケツや洗面器、ミネラルウオーターの空き容器を持って
路肩に下りていく人々が目についた。緑の藻が水面を覆った川に注ぐ地下水をくみに集まった人々
だった。
 長さ約2メートルの竹の棒を肩にかけ、重たいバケツ2個を運んでいた黄件陽さん(17)は
「地震後、水道が止まったまま。ここで水をくむしかない」と、力無く笑った。5人暮らしの自宅は
約1キロ・メートル離れた場所にあるが、多い時で1日5回来るという。市場が閉まっているため
野菜など生鮮品は手に入らず、めん類だけの食事でしのいでいるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080514-00000029-yom-int
(ヤフーニュースより引用)

中国四川省の地震は想像を絶する被害となっている。
今この瞬間に中国で瓦礫の下敷きになっている人が多数いるという事実が信じられない気がする。

これだけ文明が進んだ現代で、太古よりあった自然災害である地震にどうしてこうも無力なのか、
愕然とする。所詮人類は地球という星の表面に張り付いているだけで、地球規模のわずかな
変動にひとたまりもないちっぽけな存在なんだと痛感する。

今回の地震で、中国の古い教え「天人感応説」というのを思い出した。
為政者が適切な政治をしていれば、天地はよく治まり国民は豊かな自然の恵みをうける。しかし、
誤った政治をすると、天はそれに感応し、天変地異が起こり、国民は苦しむ。

急速な経済発展の影の様々な矛盾。地球は今疲弊しているのに、さらに環境汚染を撒き散らす。

オリンピックで全世界の注目が集まっている今の時期に起きたこの大地震を、ひとり中国の問題で
なく、全地球の問題として考えるべきかもしれない。
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2008/10/08(水) 08:32 | URL | #-[ 編集]
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2008/09/06(土) 17:30 | URL | #-[ 編集]
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