自動車整備士の不足が深刻化、将来若者の有望な職種になるかも?

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今日の夕方7時のNHKニュースの中で、”近い将来、コンピュータや電気の知識を持つ自動車整備士が大幅に不足する恐れがある”という話題を扱っていました。

今の自動車は電子制御で機能する部分が多く、以前のように経験や勘に頼る整備では通用しなくなってきているそうです。

ハイブリッド車が大きく普及していますし、自動ブレーキシステムや衝突回避システムを搭載した車も増えています。電気自動車も今後は増えてゆきますからね。


ニュースで取材した自動車整備工場は、たまたま私の住むところに近い、群馬県安中市でしたが、そこはすぐ近くが山間部でもある典型的な地方の町です。

その田舎の自動車整備工場でも、今は車の故障を修理する時は、パソコンを車の電装部品に繋ぎ、パソコン上で数値を見ながら点検するのが普通のようでした。

その工場で整備士を募集したところ、応募したのは50代以上の人ばかりで、電気系統の知識に詳しい若い人は来ないということでした。結局、整備士の採用はできず、人手不足になって、現在いる整備士さん達で残業や休日出勤などでしのいでいるということでした。

地方でこうですから、都会ではもっと整備士の不足は深刻のようです。


現在、自動車整備の専門学校は、生徒数が平成15年に比較すると数分の一に減ってしまいました。

つまり、将来、自動車の進歩に対応できるコンピュータや電気の知識を身につけた自動車整備士の数が圧倒的に不足する懸念があるということです。


自動車整備の業界では、この問題を深刻に捉えていて、数年後には若い自動車整備士の人材不足が決定的になり、この点が業界の大きな課題となって、人材確保が大きな経営戦略となっていくと考えられています。


私も車検やエアコンの故障などは、知り合いの整備工場に頼むのですが、そこは昔ながらの大した設備もない整備工場です。

私の車は日産サニーで昔の車なので何も問題ないですが、これがプリウスなどだったら、果たしてその整備工場で直せるのかな、とはやり思います。

電気系統に弱いと、町中の小さな整備工場は経営的にも難しくなっていくでしょうね。



という事情で、近い将来、人材不足が必ず起こる「自動車整備士」は、若い人達には狙い目の職業といえるでしょう。

需要と供給の関係から、お給料も高くなっていくハズです。女子でも活躍できる職業になるでしょう。


一時介護職が若者に人気となりましたが、今後は自動車整備士の人気が高くなるかもしれません
ね。たぶん、お給料は介護職よりもいいでしょうから。



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