合点のゆくこと多い、アドラー心理学の本「嫌われる勇気」

ここでは、「合点のゆくこと多い、アドラー心理学の本「嫌われる勇気」」 に関する記事を紹介しています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Page Top↑
今、アドラー心理学の本が売れているらしい。

そのタイトルは、『嫌われる勇気』。アマゾンでは、本のベストセラー7位、心理学部門では1位となっている(9月5日現在)。

つい最近も、新聞にこの『嫌われる勇気』の大きな広告が載っていた。


その一部に『お悩み相談室』というコーナーがあり、アドラー心理学流の悩み一問一答が出ていた。

例えば、人を何かと攻撃する奴がいる。そういう奴は劣等感が強く、人を攻撃することでしか自分を認めることができないという。このコンプレックスをアドラー心理学では「優越コンプレックス」と言うらしい。

こういう輩に対しては、”コイツは劣等感が強くて、攻撃的なんだ”と考えれば腹も立たないだろうという。

そして、それでもそういう奴に傷つくのが嫌なら、無理に付き合う必要はない、と。

自分が幸せだと思える人間関係を築く主導権は自分自身にあるから。


こういう人をやたら攻撃したり、人の欠点をことさらあげつらう人間はホントに多い。自分の周りをザッと見回しただけでも、すぐに何人かは思い浮かぶ。

そして、例えば私が誰かの誤ちを指摘したとすると、それに対して何の関連もない私の欠点や過去のミスなどを挙げて、反撃してくるのも多い。

素直に過ちを認められない連中。残念ながら私の母も、よくそういう言動に出る。


こういう連中はアドラー心理学によれば、結局、劣等感が強いということのようだ。他人を攻撃・非難して下に見ないと、自分の存在感を維持できないらしい。

自分に自信があれば、そういう心理状態にはならないハズだから。


世の中には劣等感の強い人間が実に多いというに、驚く。


そうである以上、この先、人間関係で悩むタネは尽きない。

人間関係の悩みは、これだけではなく、まだまだ多いが、「すべての悩みは人間関係の悩みである」という前提を置くアドラー心理学は、今もこれからも必要とされる、精神衛生のためのスキルだと思えた。


アマゾンでの購入者レビューの高評価数が非常に多いことからも、この本は今の時代に求められているのだろう。


一読の価値あり、か。

書評 | Page Top↑


↑FC2のランキングに参加中!記事が面白かったとお感じでしたら、応援の”クリック!”をお願いいたしますm(_ _)m


* 当ブログ以外の提携ブログ記事も含みます
● 「ためしてガッテン」、足がつる”こむら返り”に隠れた危険な病気

● アルツハイマー型認知症の改善が期待できる食材、発見される!

● ヒルナンデス、「話題業務用スーパー / プロマート」特集

● 噂の!東京マガジン、ドライカレー(トマト風味)のレシピ

● 「ためしてガッテン」、きのこパワー13倍アップ激うま健康技

● 「王様のブランチ」道の駅、関越方面ドライブデート

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。