「TVタックル」、家は買うのと借りるのとどちらが得か?

ここでは、「「TVタックル」、家は買うのと借りるのとどちらが得か?」 に関する記事を紹介しています。

テレビ東京、6月29日の『TVタックル』は、”今家は買う?借りる?どっちが得?”という特集でした。

この、”賃貸購入、長い目でみるとどちらが得か”という問題は、昔から議論されていて、未だ明確な答えの出ていない問題ですが、2020年の東京オリンピックを控え、東京都心ではマンションの平均価格が今年2015年現在で、5,856万円にまで高騰しているという不動産市況を踏まえ、これからの住宅は賃貸と購入のどちらが得なのかを、賃貸派と購入派に分かれて議論を戦わせました。


まずは、東京で56~57㎡・2LDKのマンションを、30歳の同年齢の男性2人が85歳までそれぞれ購入と賃貸で生活した場合、住宅費の総支払い額はどの位違うのかをデータで比較しました。

その結果、購入者は35年ローンや管理費、固定資産税などで総額7,700万円だったのに対し、賃貸では6,600万円となりました。

賃貸の方が、1,000万円以上も安く済んだ結果となりました。


これについては、持ち家の場合、火災や風水害のための保険などがこれからの自然災害が頻発する時代では必須となるので、さらに費用は膨らむと思います。


続いて、賃貸派と購入派(持ち家派)の住宅専門家両陣営がいろいろと議論しましたが、結論的には、賃貸派が優位だった印象でした。

住宅問題専門家が賃貸を勧める最大の理由は、35年など長期の住宅ローンは途中で破綻するなどのリスクが大きすぎるという点でした。ローン返済の途中で何かあった場合、住宅の新築時の購入価格より高く売れる可能性はかなり低く、投資的に見た場合でも、不利だということです。

購入派の主張は、賃貸だと長年家賃をはらい続けても、結局最後は手元に何も資産が残らないから無駄だという点が主ですが、それでも、果たして購入した持ち家の資産価値がどの程度残るのか、住宅ローンのリスクは大きすぎるなど、イマイチ説得力に欠けている感はぬぐえませんでしたね。


私も、近年の風水害の大規模化や地震、台風の頻発・大型化などで新築らしい住宅が無残に倒壊する映像などをテレビのニュースで目にする度に、持ち家の人はその方面のしっかりした保険に入らないとリスクが大きいなと思っていただけに、今回の「TVタックル」の賃貸派優位の結果は納得できました。


最後に、『損をしない物件の選び方』というポイントの紹介があり、参考になりましたので、書いておきます。

・都心のマンションは、駅に近い物件なら資産価値が落ちにくい。駅から遠い新築より駅に近い中古の方が資産価値は高い

・大規模タワーマンションを狙う。これは海外からも買い手がつきやすい上に、固定資産税は面積あたりで計算されるので、戸数の多いタワーマンションの方が1戸当たり税金が安くなるから。

・広すぎるマンションは買うな。貸したり売ったりする時、大きな物件は借り手や買手が少なくなる。大体、70㎡台が良い。


以上、2015年、家(マンション)は賃貸が得か、購入が得か、の話題でした。



社会・経済 | Page Top↑


↑FC2のランキングに参加中!記事が面白かったとお感じでしたら、応援の”クリック!”をお願いいたしますm(_ _)m


* 当ブログ以外の提携ブログ記事も含みます
● 「ためしてガッテン」、足がつる”こむら返り”に隠れた危険な病気

● アルツハイマー型認知症の改善が期待できる食材、発見される!

● ヒルナンデス、「話題業務用スーパー / プロマート」特集

● 噂の!東京マガジン、ドライカレー(トマト風味)のレシピ

● 「ためしてガッテン」、きのこパワー13倍アップ激うま健康技

● 「王様のブランチ」道の駅、関越方面ドライブデート