エンゲル係数が再上昇!あなたの家計のエンゲル係数は適正か?

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今朝の日テレ情報番組「スッキリ」内で、”エンゲル係数の異変”について報告がありました。

2000年頃からずっと下降線をたどっていたエンゲル係数が、2010年頃から上昇に転じ、2016年は25,8%になり、1987年以来29年ぶりの高水準になったということでした。


一般論として、エンゲル係数が高いと、消費支出に占める食費が大きいということを意味し、生活に余裕がなくて貧乏の状態を示すとされています。特に適正な数値云々という数式を意味するものではないようです。

事実、昭和22年の日本の全所帯のエンゲル係数は63%、昭和37年は39%と高かったのです。


その後、日本は豊かになり、2013年の全世帯のエンゲル係数の平均は22.1%でした。
(全国・二人以上の世帯のうち勤労者世帯)

それがここ4年ほど連続して上昇してきたので、やっぱり日本は経済が低迷し始め、国民全体が貧乏の方向に流されているのでは、と危惧する意見もあるようです。


しかし、「スッキリ」での解説によると、ここ4年ほどのエンゲル係数の上昇は、単純に生活の質が落ちたことを示すものではないだろう、ということでした。


ではエンゲル係数が高くなった原因とはなにか?


それは、

・プチ贅沢志向
・SNSの流行

が背景にあるらしいということでした。


確かに、所得の伸び悩みなどがありますが、だからといって節約一方というのではなく、心に余裕を持ちたいと考える人が増えているのです。

だから、ちょっとした贅沢はしようと外食したり、体にいい宅配水を購入したりと食費にはお金をかける人が増えています。

その分、新しい服やアクセサリーなどを買うのは控え、セールなどを上手く利用しているようです。


また、フェイスブックなどのSNSが流行しだしたのも2010年頃からで、外食での美味しそうな料理やスイーツの画像を投稿する人も増えました。

そういう現象も、食費に支出が増えている理由の一つということになります。


政府やシンクタンクの分析としては、

『食費以外の生活費を切り詰める節約志向が強まっていることを反映している。

食費の家計に占める割合の上昇要因として、

・円安進行などを受けた食料品の価格上昇
・節約志向の強まりによる消費の抑制
・夫婦共働き世帯や単身高齢者の増加に伴う外食や調理済み食品などへの支出増

などがある。

所得が伸び悩む中、最近の円安を受けた食品値上げなどで消費低迷は今後も続き、
エンゲル係数も上昇するだろう。』


となりますが、そうは一概には言えないのでしょうね。


ちなみに、”我が家のエンゲル係数は適正か?”というのが気になるところでしょう。


エンゲル係数(%)=「食料費」÷「消費支出」×100


なので、ご自分で計算してみるのもいいでしょう。


統計は、単身所帯、二人以上世帯などと大雑把で、夫婦平均とか、5人家族とかの細かな数値はありませんが、おおよその数字(22~23くらい?)から大きく離れていれば、なんらかの問題があるのかもしれませんね。


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