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<四川地震が漢方薬に大打撃>
5月26日20時51分配信 医療介護情報CBニュース
 中国南西部で膨大な死傷者を出した四川大地震の影響で、日本で製剤・販売する漢方薬が不足し、価格が急騰する恐れがあることが5月26日、明らかになった。国内で流通している漢方薬の原料となる生薬は、全体の約8割を中国からの輸入に頼っているが、大地震の影響で、中国国内では生薬を確保するために、中国企業による生薬の組織的な買い占めが始まっているという風説も流れている。
慶大医学部漢方医学センターの渡辺賢治センター長は、「四川省は生薬の一大産地。ただでさえ生薬の原価は上がっているのに、地震の影響で予想以上に生薬や漢方製剤の価格が高騰したら、患者に必要な漢方薬が届かなくなる」と懸念している。(熊田梨恵、吉澤理)
 日本漢方生薬製剤協会によると、国内で生薬を生産する農村で老齢化や過疎化が進み、製造などに掛かる人件費も高くなっているため、漢方薬の国内自給率は10-15%にとどまると推計されており、
中国からの輸入が全体の約8割を占めているという。しかし、中国経済の発展や為替の変動により、
ここ数年、生薬の価格が高騰。さらに、中国製ギョーザ中毒事件の影響で、生薬の検査体制も強化
されており、検査費用などのコストもかさんでいる。
 加えて、12日に発生した大地震により、生薬の生産や製剤など、今後の流通に関する先行きが不透明になっており、中国の製剤企業による生薬の買い占めが始まっているとの風説もあるため、日本国内の関係者らが漢方生薬の確保への懸念を示している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080526-00000005-cbn-soci
(ヤフーニュースより引用)

四川地震の影響が思わぬ方向へと広がってきている。
漢方薬にまで影響が出るとは、思いもよらなかったことだ。

日本の漢方薬メーカーはかなりの打撃ではないだろうか。「ツムラ」なんかどうするんでしょうか?

漢方の生薬は種類が多いので、今回のような事態を見越して日本で自家栽培栽培するというわけにもいかないだろうし。

花粉症やアトピー、更年期などで漢方薬を使っている人は、今後が心配ですね。
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2008/08/28(木) 00:42 | URL | #-[ 編集]
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