NHK歌謡コンサート、美空ひばりを歌い継ぐ

ここでは、「 NHK歌謡コンサート、美空ひばりを歌い継ぐ」 に関する記事を紹介しています。
*****************

NHK歌謡コンサート、今日は美空ひばりの19回目の命日にちなんで、「美空ひばりを歌い継ぐ」と題しての放送でした。

天童よしみ、細川たかし、森進一、ジェロなどが、美空ひばりのヒット曲を歌っていきました。

最近話題のジェロは、何と4,5歳の時から美空の歌を歌っていたとか。
さすがに歌は上手ですが、ジェロの場合、これからどういう方向で行くのかが問題ですね。

このままだと、ただの演歌の上手い黒人で終わってしまいそうです。
演歌はやはり人に強く訴えかけるものがないと、感動を与えられませんからね。

今はまだそういったものがあるとは思えませんけど。

美空ひばりで私が一番好きな曲「川の流れのように」は、秋川雅史が熱唱しました。
秋川雅史といえば「千の風になって」ですが、彼が「川の流れのように」を歌っても何かが
違う気がしました。

確かに声量があり、よく透る声ですが、何か平坦で物足りない。
歌の情感がひばりさんのとは全く違います。やはり「川のながれ」は美空ひばりが歌ってこそ
人の胸を打つ曲になるんだと思いますね。

最後に「真夏の太陽」が昭和42年当時のビデオで流されましたが、それを見ると、すでにあの頃、
ひばりさんがいかにも余裕で歌っているのがわかります。歌というものがどういうものかすべてを
知り尽くし、どの音域も何の苦もなく常に自由に自分の演出で歌ってしまえる。

皆、ひばりさんを特別な人といいますが、もう歌を手玉にとっているというか、歌の女神が歌って
いるような気さえしてきます。

美空ひばりは本当にすごい歌手なんだと思います。毎年命日が来るたびに特番が組まれるのには
納得ですね。
コメント
この記事へのコメント
秋川さんの「川の流れのように」ですが、1コーラス目が伴奏とテンポがひどくズレていて聞き苦しかったです。
2コーラス目は秋川さんが修正したのか、三原さんが四苦八苦して合わせてくれたのか、まずまずでしたが・・・
美空ひばりさんの映像を見る機会が多いですが、伴奏と歌がずれるなんて皆無だし完璧に同調していますよね。ひばりさんの歌はししゃり出ることなく完全に伴奏楽器に溶け込んでいるからテンポがずれるなんて有り得ないことなんでしょうね。天才という言葉はまさに彼女のためにあるし、歌手の中にあっては良い意味で突然変異と言いたくなるほどスバ抜けた才能の持ち主だったと思います。
2008/07/03(木) 17:04 | URL | そら耳天使 #27Yb112I[ 編集]
始めまして!ひばりファン歴45年の ジェロファンです。
今日のひばりちゃんの歌を一番見事に歌ったのはジェロ君でしたね。
ベテラン陣総くずれの中プレッシャーにうち勝ち雰囲気を出していたと思います。
まだまだですが充分気持ちは伝わりました。勿論ひばりちゃんの域には誰も到達できませんが少なくても他の歌手より心に響きました!!
天国のひばりちゃんもびっくりしてる事でしょうね。。。
2008/06/24(火) 22:17 | URL | oyuki #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tomzakki.blog117.fc2.com/tb.php/387-90d766c7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック