コーヒーもいろいろだが、缶コーヒーはねぇ?

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「<モカ>消えるかも 輸入ストップ、在庫わずか」
7月20日2時31分配信 毎日新聞
 すっきりした酸味で国内でも人気の高いコーヒー豆「モカ」の販売を休止するコーヒー業者が相次
いでいる。輸入の98%以上を頼っているエチオピア産から基準値以上の残留農薬が検出され、厚生
労働省が事実上、輸入にストップをかけている。再開のめどはたっておらず、喫茶店やスーパーの
店頭などからモカが今後、姿を消す可能性もある。また、「ブレンドコーヒーの味が変わってしまう」
と困惑する声も上がっている。
 業界トップのUCC上島珈琲(神戸市)は今月中旬、モカを使った業務用商品の販売を停止し、
ブレンドコーヒーの一部もモカ以外の豆で代替し始めた。また、喫茶店チェーン「珈琲館」(東京)
は17日からモカのネット販売を休止した。
 発端は、4月下旬、エチオピア産コーヒー生豆から基準値を超える殺虫剤成分の検出が続いたこと。
健康に影響を及ぼす値ではなかったが、原因が豆か、豆を入れる麻袋に付着していたのか特定できず、厚労省は5月9日から検査を強化した。
 販売業者や商社などでつくる全日本コーヒー協会(東京都)は6月、現地に調査団を派遣。麻袋から
残留農薬を検出したものの、原因は特定できなかった。エチオピア側は「日本は細かすぎる。他の国
は何も言ってこない」などと主張。厚労省は「エチオピア政府が原因究明や検査の充実に努めない限
り、日本側も対応のしようがない」として、輸入を停止させたままだ。
 モカは、ブレンドコーヒーの定番品目だけに、業界関係者や愛好者は「ブレンドの味が変わる」と
戸惑う。UCCは「モカの風味に似た代替の豆を喫茶店などに提案している。安全性が確認される
までモカを使うわけにはいかない」と話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080720-00000009-mai-bus_all
(ヤフーニュースより引用)

食料自給率の低さが問題とされる昨今、言われてみれば、コーヒー豆は自給率の低い最たるもの
だった。

エチオピア一国からの輸入が途絶えただけで、姿が消える騒ぎになってしまう。
最もコーヒーの木は日本の風土では育たないかもしれないので、仕方がないか。

私も毎日一杯はコーヒーを飲むコーヒー好きなので、コーヒーが飲めなくなるのは非常に
寂しい。

ところで、先日某アンケートで「コーヒーを毎日飲むか?」という問いに多くの人が「yes」と
答え、その種類を聞いたところ半数が缶コーヒーを上げていた。

思うに、缶コーヒーはいわゆるコーヒーではない。コーヒーテイストのソフトドリンクだ。

ドリップとインスタントのものがコーヒーだろう。
厳密には、ドリップでいれたものが本当のコーヒーだと言いたい。

先日1本千円の高級インスタントコーヒーをもらい、「やっぱり高いヤツは美味い」と思って
いたが、たまたま置いてあった古めのコーヒーの粉をドリップして飲んだら、やはりドリップの
方が全然うまかった。

ドリップのコーヒーは美味しくいれるのが難しいが、コクが違いますね。 
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