テレ朝「近未来予測ジキル×ハイド」、地震予知と免震

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今日19日のテレ朝「近未来予測、ジキル×ハイド」は、地震予知についての特集。

ごく最近、地震予知は地震のメカニズムの解明が進み、多角的な分析が行われるようになった。
従来の断層のズレのみが地震の原因ではないことがわかってきたようだ。また地震予知の精度が
上がり、信頼性も大幅に向上している。

まずは、「地下マグマの研究」。

現在、地下45メートルの深さに洞窟のような施設が、全国に120箇所設けられ、地下マグマ
の観測が行われている。

これは、マグマが吐き出す”水”によって断層が滑りやすくなり、地震が起こることがわかって
きたから。この研究では、日本列島では4つの大きな危険な断層がわかっている。

糸魚川〜静岡断層、淡路島〜新潟断層、奥羽山脈断層、熊本の断層の4つ。

次に、「地震の短期予測」という分野で、こちらは精度100%という驚異的な地震予知。

北海道大学大学院の森谷武男博士の研究で、”地震が起こる前はFM波が遠くへ飛ぶようになる”
という現象を利用する予知の方法です。

森谷博士のこれまでの研究では、日高山脈で起きた地震すべてでこの現象が起こっており、予知の
精度はこれまで何と100%だという。

この現象のメカニズムは、地下の地層が押しつぶされる時に発生する静電気がFM波に影響を与える
からだと考えられている。このFM波の異常電波は地下の異常の間続き、この異常電波終了後約
10日以内に地震が起こる。

番組取材中にも、東北沖で40日間のFMの異常波が続き、マグニチュード7の地震が9月12日
までに青森沖で起こると森谷博士は予測した。

そして何と現実に、9月11日AM9:21にほぼ予想地域内で、マグニチュード7の地震が
発生した!まさに100%の的中率を証明したことになった。

この方法は、東京はもとより、全国で予知可能だという。

番組では後半、地震対策として「免震」についても紹介。
・ころがり免震システム
・塔頂免震---塔の頂上に免震システムを作り、そこからワイヤーで建物を吊るす
・パーシャルフロート----建物の下半分を水に浮かべる免震システム
・エアー免震-----建物の基礎を2重にし、その間に空気を入れて免震構造にする。すでに実用化
されている。250〜300万円で導入可能。

以上のような、様々な免震システムが考案されています。
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コメント
この記事へのコメント
面白い番組で、調べて見ました。とくにエアー免震。普通の人が思いついたなんて。これ見つけました。詳しく載っています。 http://www.airmenshin.com
2008/10/21(火) 05:12 | URL | かな #jaVxA6wM[ 編集]
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