小中学生に携帯は必要なし!

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<小中学生に「ケータイ禁止令」>
 子供たちは携帯中毒? 中高生の4人に1人がメールを1日に31通以上送信するなど子供たち
に「携帯電話依存」が広がる実態が12月3日、大阪府教育委員会の調査で分かった。
今年7月、府内の公立小2年から高3まで約1万3600人に調査した。
■学習時間少なくなる
 こうした事態に危機感を抱いた大阪府の橋下徹(はしもと・とおる)知事(39)は3日の記者
会見で、「携帯電話への依存度が高いと学習時間が少なくなるのは当たり前」と述べて、学校へ携
帯電話を持ち込まないよう小中学生に呼び掛けるメッセージを発表した。
府教委によると、携帯電話を持っているのは中1で51%、高1で91%。小2でも18%が持っ
ていた。1日の使用時間は「3時間以上」が中1で16%、高1で33%だった。時間が長いほど
学習時間が短くなる傾向がはっきりしていた。
■25%「メール31回以上」
 1日のメールの回数は中学生、高校生とも全体の25%が「31回以上」。メールを1日に51
通以上送信する生徒が高1は16%いた。
掲示板やブログに悪口を書かれるなど「嫌な経験がある」と答えたのは所有者全体の27%。8%
が加害者側になったことが「ある」と答えた。
 学校への持ち込みは小学校の88%、中学校の94%が禁止しているが、保護者から「携帯を持た
せたい」と要請があれば学校が理由を聞いて判断しているという。保護者への調査では、有害サイト
への接続を制限するフィルタリングサービスを使わせる親は小6で52%、中3で31%だった。
 (SANKEI EXPRESS)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/201416/
(イザニュースより引用)

大阪府の橋下徹知事が、小中学生に学校へ携帯電話を持ち込まないよう呼びかけた。

これに関連して、そもそも小中学生にケータイを持たせるのは是か非かという議論になっている。

大方は反対(持たせるべきでない)という意見のようだが、私もそう思う。

ケータイがコンパクトになり一般にも普及し始めた頃、こんなにパーソナルな道具になるとは
思ってもいなかった。要するにコミュニケーションの道具、誰もが過剰なコミュニケーションを
している事になる(昔に比べればですが)。

それにケータイに没頭することは、親とのコミュニケションの減少をもたらす。

小中学生という低年齢の時に、こんなに親以外の他者と接触しすぎて人格形成に問題はないのか、
まだ分からない。あと10年くらいして、彼らが成人したころ、おかしな人間が急増する可能性が
ある。そういう未知の部分がある。

また、インターネットは基本的に大人の社会。社会経験が極端に乏しい小中学生が一人で大人の
世界に接するのは、決していいとはいえない。これは有害サイトだけでなく、普通のサイトでも
小中学生には不向きなものもあるからだ。

小中学生にケータイは百害あって一利なしと思う。

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